堀 博美のSHLグローバルニュース

このコーナーは、イギリスのSHLグループがお客様に向けて発信している様々な情報を、日本語に翻訳してご紹介するものです。主にグループのネット配信「SHL Global Newsletter」や雑誌「Newsline」、HPから記事をピックアップしています。海外の人事の現場でどんなことが話題になっているのか、人材マネジメントに関して海外企業はどんな取り組みをしているのかをお伝えすることで、皆さまのお役に立てればと願っております。

1月に「SHL Global Newsletter」冬号が配信されました。今回はその中から、欧米で普及しているLinkedIn(ビジネスに特化したSNS)のSHL関連グループの紹介記事をとりあげます。

第43回 LinkedInのSHLグループに参加しませんか?

SHLはネットワーキングサービスLinkedInにいくつかのグループを持っています。あなたに合ったグループを見つけてください。

OPQ有資格者ユーザーのグループ

もしあなたがOPQの資格をもつユーザーであれば、SHL Certified OPQ-User Groupを通じて他の有資格プロフェッショナルと接することができます。メイングループには現在1500人のメンバーがいます。

メンバーはOPQ使用・解釈の訓練を受けて登録されている有資格者に限られます。このグループにはあなたと同じような関心を持つ専門家たちとアイデア交換できるフォーラムが設けられています。

母国語が英語、デンマーク語、フィンランド語、ノルウェー語のそれぞれにOPQグループがあります。以下の個別グループを訪問してメンバーシップをリクエストしてください。

OPQ Certified User Group (英語;南アフリカのサブグループを含む)
OPQ32 Qualified Expert Users Group (イギリス)
SHL Americas Certified Users Group(アメリカ)
Sertifisert bruker av OPQ32 (ノルウェー)
OPQ32 certificeret (デンマーク)
OPQ-käyttäjäyhteisö (フィンランド)

メンバー加入の承認にあたっては、資格を持っているかどうかのチェックがあります。

SHL People グループ

あなたがSHLのお客様もしくは人事専門家で、OPQの資格を持っていない場合、SHL Peopleグループがお薦めです。このグループで世界中のSHLスタッフ、ユーザー、顧客企業と接することができます。SHLのニュースやアドバイスを交換できるフォーラムがあります。また、よりローカルな活動をお望みの人用に、南アフリカとアメリカにベースをおく人々のサブグループもあります。

SHL Partner Communityグループ

あなたがSHLのパートナーであれば、いくつかの国では他のSHLパートナーとのネットワークが築ける特別のコミュニティがあります。これらのグループでツールの適切で効果的な活用方法や新しい技術を共有し、あなたのビジネスを成長させることができるでしょう。

あなたの地域のネットワークがLinkedInにグループを持っているかどうかは、
http://www.shlpartner.com/
のウェブサイトで確認できます。

(© SHL. Translated by the kind permission of SHL Group Ltd. All rights reserved)

訳者コメント

LinkedInは2003年5月にサービスを開始したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。日本語版のサイトがまだ用意されていないため日本での知名度はまだまだですが、ウィキペディアによれば2009年8月現在の登録ユーザーは全世界で4500万人を超え、欧米ではビジネス上の人脈作りの有力なツールとしての地位を確立しつつあるようです。

そのLinkedInにSHLグループのユーザーとスタッフ、また、ユーザーどうしが議論・交流するグループが設けられています。メインのグループはOPQ Certified User Group。1月末のメンバー数は1542名。OPQ活用の資格をもった人に限られています。(日本ではその資格制度がないため、現時点でこの記事をお読みのお客様が自動的に入会するのは難しいようです。)

グループの活動サイトをのぞいて見ると、SHLからのイベントなどのお知らせやパブリシティがやはりメインですが、中にはユーザーからの質問や問題提起も混じり今後の展開が非常に楽しみに興味深いところです。

弊社としても弊社とお客様、さらにはお客様どうしの交流の場を検討する中、ひとつのモデルとしてこういったSNSを利用してのサービスも面白いかもしれないと感じています。

ちなみにSHLグループはツイッターもやっています。

文責:堀 博美

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