アセスメントに関するFAQ

アセスメントに関して、お客様から寄せられたさまざまな疑問に、各種勉強会の講師が回答させていただきます。

3702017/02/22 その他

新卒採用活動にてリクルーター制度の導入を検討していますが、どのようなメリットがありますか?

リクルーター制度の導入については、各企業でさまざまな意図を持たれていることとは思いますが、大きなメリットは「接触した学生に対して企業理解を促進させ、志望度を高められる」点ではないでしょうか。就職活動を行う学生は、その多くが社会人として働くことに対し明確なイメージを持てておらず、就職に対して漠然とした不安を抱えています。リクルーターは学生に対して、自社で働くことへのイメージを膨らませ、志望意欲を高めさせることはもちろんですが、一社会人の先輩として、社会人として働くことへの不安を払拭させるためのメッセージもぜひ伝えていただきたいと思います。
リクルーター活動を通じて早期から学生と接点を持つことで、リクルーター(および自社)への信頼関係が構築されます。こうした取り組みは、選考辞退の防止にも有効に働くかと思います。

文責:河合靖弘

3692017/02/15 グループ討議

グループ討議のテーマを作成したいと思うのですが、テーマ設定にあたってのポイントはありますか?

グループ討議のテーマを設計する際のポイントはいくつかありますが、そのひとつとして、グループ討議という選考手法を通して「どのような点を評価したいか」という点があります。
例えば、選考での評価の公平性を重視したい場合、グループ討議に参加する応募者同士が等距離となるテーマを優先します。特定の領域や学問を専攻していることによって、(知識の有無で)討議の内容に影響が出ないように配慮することが重要です。一方で、選考を通じて自社への動機付けを行いたい場合、実際の業務場面に近いテーマを設定することもあります。この場合には、自社について研究している応募者が(事前知識があることで)有利になる可能性があります。
その他、グループ討議という選考手法の特徴については、当社の グループ討議セミナー にて詳しくご紹介しております。ご興味のある方は、ぜひご参加を検討ください。

文責:河合靖弘

グループ討議 カテゴリのセミナー: グループ討議セミナー

3682017/02/08 面接

当社の新卒採用面接では、面接中に応募者から質問を受け付ける時間を設けていないのですが、質問時間を設定しないことは問題でしょうか?

貴社の採用方針があるかと思いますので、問題かどうかを判断することはできませんが、とくにこだわりが無いようでしたら、ぜひ面接の最後に、応募者から質問を受け付ける時間を設けていただきたいと思います。
応募者の質問から、(応募者が)貴社のどのような部分に興味や関心を持っているのか知ることができます。応募者の関心に合った情報を提供することで、貴社への入社意欲形成に繋げることが可能です。また、応募者が面接中に言い残したことを話させる時間を設けることで、応募者が自分のことについて十分に話せないまま面接を終え、貴社にネガティブな心象を残してしまうことを防ぐことができます。
ぜひ面接時間を調整して、質疑応答の時間を捻出されることをお勧めいたします。

文責:河合靖弘

面接 カテゴリのセミナー: 面接官セミナー新卒基礎編中途基礎編

3672017/02/01 その他

グループ討議とグループワークの違いには、どのようなものがありますか?

グループ討議とグループワークですが、いずれも面接とは異なり、「集団の中で発揮される発言や行動を観察する、シミュレーション演習」になります。両者の違いですが、グループ討議はあるテーマに沿って議論を行う、「模擬会議」であり、グループワークはあるテーマに沿ってプロジェクトを進める「模擬作業」の場となります。与えるテーマによっても異なりますが、グループワークでは「具体的な作業についての行動」も観察しやすい反面、実施準備や運営に負荷がかかる傾向があります。

当社でもグループワークの題材 「ヨシノ百貨店」 を新規にリリースいたしました。2017年2月現在、 無料体験会 も実施しておりますので、ご興味のある方はどうぞご覧ください。

文責:河合靖弘

3662017/01/25 パーソナリティ検査

パーソナリティ検査はほとんどの場合、自己申告によるものかと思いますが、本人の自己認識に予測力はあるのでしょうか?

いわゆるパーソナリティ検査というものに対する有用性のベンチマークとして、多くの研究者が「0.3」という妥当性係数の数値を挙げています。0.3という数字を高いと感じるか低いと感じるかは個人差があるかとは思いますが、多くの企業が選考に用いる自由面接の妥当性係数が0.2に満たないことを考えると、十分に予測力があるツールであると考えます。

文責:藤原明香

パーソナリティ検査 カテゴリのセミナー: OPQ解釈(東京) (大阪) (名古屋)

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