続・人事部長からの質問

人事担当者の方からのご質問に対して当社役員、HRコンサルタントが交代で答えさせていただきます。

是非、ご質問、ご感想をお寄せ下さい。 なお、このQ&Aにおける回答は各回答者の個人的見解であり、当社の公式見解を示すものではありません。

2017/10/17 2282

糖質制限、グルテンフリー、いろいろな食事法が流行っています。痩せるためには何を信じればよいのでしょうか?

簡単なことです。摂取カロリーと消費カロリーの差だけを信じてください。糖質を制限しても消費カロリー以上の食事をすれば必ず太ります。糖質を制限しなくても消費カロリー以下の食事をすれば必ず痩せます。摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やすと急激に痩せていきます。
ちなみに我が家の愛犬は、9週間のダイエットプログラム、1日2回各1時間の散歩(ジョギング)と約10%のカロリー制限(通常1日145キロカロリー→130キロカロリー)で、14%の減量(10.8kg→9.3kg)に成功しました。

文責:清田 茂

2017/10/16 2281

「若手社員のうちは転勤あり」と採用時に伝えているにも関わらず、いざ転勤を打診すると渋ったり転職してしまったりします。採用前の伝え方や取る人材が悪いのでしょうか。あるいは入社後の育成でそうさせてしまっているのでしょうか。

当社でも同様に感じます。内定獲得のためには、「御社が第一志望です。転勤、海外勤務も望むところです。」と答えなさいという面接ガイドのせいなのでしょうか。こちらは採用時にはっきりと伝えているのに、学生側の言葉が信用できないのは寂しいことです。

実際、転勤の可能性はあるとわかっていたものの入社後の職場が気に行って離れたくなくなる場合もあるでしょうし、知らない地でまた一から苦労をしたくないという後ろ向きの感情も芽生えるのかもしれません。

こうしたところは育成でどうこうなるものではなく、転勤(異動も含めて)をチャンスにして仕事の幅を広げて評価が上がっている先輩社員の存在を教えてあげ、次は君に期待しているからと告げるしかありません。

そういう活躍する先輩がいない場合は、説得も厳しいですが、「私は、先輩と違って転勤してまで偉くなろうと考えていません。それなら辞めます。」と言うような人材を無理やり転勤させても無駄です。「何ができるかわかりませんがご期待に応えられるように新天地で精一杯頑張ります。」と明るく返事をしてくれる人を行かせましょう。そういう人なら結果は後からついてきます。

文責:奈良 学

2017/10/13 2280

「主体性のなさ」が全社的な課題です。会社へのエンゲージメントの低さが要因と考えていますが、 どの階層から風土改善を行うべきでしょうか。

「主体性のなさ」というのは企業風土と個人の特性が大きく、会社へのエンゲージメントの強さは強い関係がありません。

強力で有能なリーダーがいれば自ずと受け身になるものですし、失敗の減点が成功を打ち消すような社風の場合は頭のいい人ほど自らアクションを起こしません。
また人には自分で何かを動かさないと気が済まない人もいれば、動かしたものの中で行動する人がいます。
前者の特性を持った人が競争するような環境を作り出さなければ「主体性」というものを期待するのは難しいと考えます。

会社へのエンゲージメントはまた別の次元の話。エンゲージメントが高いほうが主体性を発揮するのは事実ですが環境が整っていなければエンゲージメントが高くても主体性は発揮できません。
風土改善は基本的にトップダウンで行うものであり、ボトムアップでは時間がかかりすぎて効率が悪くなります。

文責:三條正樹

2017/10/12 2279

現在の業務を整理し、不要な作業や工程を削除したり、簡略化したりすることで、会社全体の業務効率化を目指しています。この仕事を得意とする人はどのような人でしょうか?

すでに答えを持っていらっしゃいますね。ご質問内容に答えの全てが込められております。
整理とは、分類して不要なものを捨てることです。簡略化や効率化とは成果を変えずに仕事を減らすことです。分類し、評価し、決定するというプロセスは知能の働きです。高知能の人が得意とする仕事です。

文責:清田 茂

2017/10/11 2278

人を育てることが上手な人、下手な人の差はどこにあるのでしょうか?

育てるということは、未来を見据えるということです。現在の結果について評価ばかりしている人は、失敗を責めることになりがちで、相手はかえって委縮してしまいます。

たとえそれが褒めているとしても、相手にはそうした気持ちが伝わりません。
あなたの将来を考えているからこそ、こうしてもらいたいとアドバイス、指導できる人が結果的に人を育てることが上手と言われるのではないでしょうか。

文責:奈良 学

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