アセスメントに関するFAQ

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6102021/12/22面接

自己流で面接官としてやってきましたが、離職者が続いたことで、自信を無くしてしまいました。今後に向けて何か良い改善方法はあるでしょうか。

面接に同席し、面接官の方の対話の仕方や評価結果を拝見していると、その方の特徴がよくあらわれていることがあります。

例えば次のようなものです。

  • 人あたりのよい謙虚そうな学生を好む、または頭の回転のよさそうな学生を好む
  • 評価が全体的に辛い、甘い、真ん中ばかりである
  • 学生の発言内容をまとめすぎる、物事へ取り組むきっかけを聞くが結果は聞かない

非常に興味深く拝見していますが、客観面接を行う場合、こうした特徴は注意も必要です。

採用基準と面接官の特徴(好み)の方向性が合致している場合は、それほど問題ありません。
しかし、基準と合致していない場合には、改善が必要です。個人的な好みが、評価に悪影響を及ぼしている可能性があるからです。
また、対話の仕方に関する特徴は、一見あまり大きな影響を及ぼさないように見えますが、評価のための情報収集が難しくなる場合があります。
面接官が自分自身の特徴、「癖」を把握していれば、何らかの対処をすることが可能です。

評価をした面接シートや過去の評価結果が手元にあれば、評価点の分布や記録でご自身の評価傾向を把握することができるでしょう。
また面接のロールプレイを行い、第三者からフィードバックを得ることで、ご自身の対話の仕方の特徴に気がつくことも可能です。
少なくとも一回は、ご自身の面接の様子を第三者に見てもらい、客観的なフィードバックをもらってから本番に臨むと良いでしょう。

文責:藤原明香

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