アセスメントに関するFAQ

アセスメントに関して、お客様から寄せられたさまざまな疑問に、各種勉強会の講師が回答させていただきます。

6022021/10/20面接

採用選考応募者の特徴について、面接を通して確認できる要素には、どのようなものがありますか?

面接という手法が、対人コミュニケーションの機会であり、対話を通じて応募者の経験や考えを知るという点がポイントになります。

対人コミュニケーションという観点では、応募者に抱く印象や面接中の態度、雰囲気などから、組織になじむかどうかの同化性を見ることができます。また、質問に対する回答の適切さや、話の分かりやすさなどから、相手の求めるものを把握し、相手に合わせた適切なコミュニケーションがとれているかを確認できます。

応募者の経験や考えを知るという観点では、どのような角度から話を掘り下げるかによって、様々な要素を確認することができます。例えば「リーダーシップを発揮した経験」を確認することで、人との関わり方や、人を巻き込んで影響力を発揮した場面での具体的な行動を、「重要な判断をした機会」を確認することで、判断のための情報の集め方や、思考のプロセス、判断の妥当性などを確認できます。

とはいえ、面接時間には限りがあり、情報収集できる範囲にも限度がありますので、今回の面接で何を確認したいかを明確にし、そのために面接でどのような情報を収集すべきかを事前に面接官とすり合わせ、認識を揃えておくことが重要です。

文責:河合靖弘

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