アセスメントに関するFAQ

アセスメントに関して、お客様から寄せられたさまざまな疑問に、各種勉強会の講師が回答させていただきます。

5622021/01/06パーソナリティ検査

貴社適性検査(OPQ)を本人へフィードバックし、能力開発に生かせればと思っています。フィードバックの際に気を付けるべき点はありますか?

一般ルールとして適性検査結果のようなセンシティブな情報を返す場合に気を付けた方が良い点を挙げます。
1.機密性の保持
フィードバックの際には、プライバシーが保たれる環境を準備します。また、フィードバック中に知りえた情報を外部に公開したり、選抜等に利用する目的がないことをはっきりと伝えたりすることが重要です。面談の冒頭で機密性の保持に触れることで、相手に安心感を与え、結果を受け入れやすい雰囲気を作ることができます。

2.解釈のトレーニングを受けた人が行う
言葉尻だけを捉えると解釈を誤ってしまう因子や、得点が表す意味、伝える際の望ましい表現等があります。トレーニングを受けていない人がフィードバックすることで、場合によっては相手を不用意に傷つけたり、落ち込ませたり、誤った自己認識を持たせてしまうリスクがあります。

3.データから逸脱しない
フィードバックをする側が伝えられる内容は、あくまでプロファイルで示されたもののみになります。ステレオタイプとして身近な人に当てはめたり、相手の性格を決めつけたり、相手が言ったことを鵜呑みにしすぎることがないよう注意します。

文責:藤原明香

パーソナリティ検査カテゴリのセミナー:OPQ解釈(オンデマンド)

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