アセスメントに関するFAQ

アセスメントに関して、お客様から寄せられたさまざまな疑問に、各種勉強会の講師が回答させていただきます。

4732019/03/13 分析

社員稼働時間削減のため1次面接(集団面接)のアウトソーシングを検討しています。時間削減が目的ではありますが、専門業者に依頼した方が、自社社員が評価するより精度よく選抜できるとも考えております。評価基準は明文化されており、測定可能なものです。

上司からは、アウトソーシングするにしても「意欲形成のために社員は同席した方がよい」という意見を受けました。それでは稼働時間削減にならないのですが、完全に外部へ委託しないほうがよいのでしょうか。

初めは社員に同席してもらったほうがよいでしょう。専門業者と社員の評価が明らかに異なれば、それはそれで不安になるはずです。そして、できれば"専門業者の評価"と"社員の評価"、どちらが正しく入社後の行動を予測できていたか、新入社員を追跡調査してください。
※調査の方法は当社 「統計分析セミナー」 でも扱っています。ご興味のある方はぜひ参加されてみてください。

その結果、"専門業者の評価のほうが正しい"ことが証明されれば、全て任せてもよいかもしれません。ただ、当社としてはいずれにしろ社員の同席をお勧めしています。「社風にマッチするか」といった(よい意味での)主観評価は、社員にしかできないからです。当社が実際に評価を担当する場合でも、当社アセッサー(面接官)は客観評価、クライアント企業の社員さんは主観評価、と役割分担しています。

文責:清野剛史

分析 カテゴリのセミナー: 統計分析セミナー

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