アセスメントに関するFAQ

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4722019/03/06 パーソナリティ検査

選考で性格検査を実施しています。上司から「性格検査の結果はあくまでも自己申告制だが、実際の行動とギャップは生まれないのか」と質問を受けました。その時に上手く答えることが出来ず、「回答と実際の行動パターンにギャップが生まれるのであればテストは廃止しよう」と言われてしまいました。私個人としては継続して性格検査を使いたいのですが、うまい説明方法があれば教えて欲しいです。

性格検査を天気予報と考えてください。この天気予報は、降水確率が高ければ(=性格検査のある項目の得点が高ければ)、高い確率で雨が降る(=その行動を発揮する可能性が高い)ことが、長年の研究と、膨大なサンプルデータで科学的に証明されています。つまり、性格検査を実施することで、入社後に予期せぬ大雨や干ばつに見舞われる(=期待した行動や成果が出ない)リスクを低減できます。このリスクと性格検査のコストを天秤にかけて判断してください。

ただし、天気予報なのでたまに外れることがあります。よって、面接など、他の選考も併用して予測精度を高める努力が必要です。

文責:清野剛史

パーソナリティ検査 カテゴリのセミナー: OPQ解釈(東京) (大阪) (名古屋)

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