アセスメントに関するFAQ

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2482014/08/13 面接

「応募者と2分話をすれば評価ができる」と豪語している面接官がいますが、印象だけで評価しているのではないでしょうか?

当該の面接官が研ぎ澄まされた才能を有していた可能性を否定はできませんが、ご指摘のように、応募者に抱いた第一印象に合致する情報ばかりに注目して、面接評価をしている可能性があると思われます。ある研究によると、面接官が応募者に対して良い印象を持った場合には、それ以降に本人から提示される、それとは反対の情報(=悪い情報)を無視しやすく、逆に悪い印象を持った場合には、以降の良い情報を無視しやすくなるとのことです。応募者に第一印象を抱くことはやむを得ないのですが、それをそのまま評価に投影しないよう、自分自身の抱いた第一印象を疑う視点を持って面接に臨めると良いでしょう。他にも、「体育会系の部活出身であれば、間違いなくエネルギーがある」「東大生であれば、論理的思考力は誰もが高いに違いない」といった、ステレオタイプな偏見を持って面接をしてしまうことにも注意が必要です。

文責:河合靖弘

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