アセスメントに関するFAQ

アセスメントに関して、お客様から寄せられたさまざまな疑問に、各種勉強会の講師が回答させていただきます。

2212014/02/05面接

面接で、学生にこれまでにやってきたことについて話を聞いていくと、自身の良さを上手くアピールされてしまい、むしろ判断がつかなくなってしまいます。特にグレーゾーンの学生については困っています。何か良い方法があれば教えてください。

昨今、学生は「面接対策本」なるものを購入し、それなりに傾向と対策を立てて面接に臨んでいる、と考えたほうが良いでしょう。
よって面接官側はそれを上回るべく「面接技術」に磨きをかけるわけですが、結局はこちらが直接見ることができないアルバイトやゼミ、サークルでの活動等の話ですから、新卒採用面接の20〜30分程度の短い時間では「グレーゾーンの見極めは難しい」とおっしゃる気持ちは痛いほどよくわかります。

当社では、「こちらから質問してもよくわからないのであれば、逆に応募者側から質問をさせてみたらどうか?」と、自社の採用面接において実験も兼ねて「逆面接」という面接法を長年試してきました。応募者には「当社があなたにとって入社するにふさわしい会社か?を確認するために10分間取材せよ」とし、面接官側が回答者になって対応します。

面接官は応募者の「質問の仕方」から応募者を評価するというものです。「質問への対応力」より「相手への質問力」の方が、「個人差が大きく、よってグレーゾーンの中でも差がつきやすい」というのが私の実感です。少々面接の進め方が特殊なため、馴染む・馴染まないはあるかと思いますが、通常の面接では物足りない、という方にはお勧めします。
詳しくは、当社公開コースでご案内しております。
URL:https://secure1.shl.ne.jp/userspage/event/ac_gm/index.asp

文責:峯 孝奈

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